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INFO:
甚大な被害をもたらした能登半島地震は、活断層が動いた内陸の直下型地震とみられています。同様の地震は、宮城県でも危険性が指摘されています。次の災害への備えです。 元日に能登半島を襲った最大震度7の能登半島地震で、石川県では死者が236人、4万…
宮城県でも危険性が指摘される活断層型の地震 災害への備え | khb東日本放送